ドイツで役立つオススメアプリ
今回はドイツ旅行で持っていると便利なアプリを紹介します!
「目的地までの行き方は?」「なるべくお得に旅したい!」「美味しいレストランはどう探す?」など、ドイツ旅行でありがちな不安や面倒はオススメアプリで解消しましょう!
「目的地までの行き方は?」「なるべくお得に旅したい!」「美味しいレストランはどう探す?」など、ドイツ旅行でありがちな不安や面倒はオススメアプリで解消しましょう!
- 交通系アプリ
DB Navigator
RMV
Flix Bus
Ryanair
Lime - 連絡アプリ
Whats app - 泊まる・食べる・アクティビティ系アプリ
Airbnb
Booking.com
Trip adviser - 便利ツール系アプリ
旅行用-通貨両替電卓
交通系
DB Navigator
- ドイツの交通機関のリアルタイムな情報が手に入る!(ドイツは遅延などが多く、出発時間や到着時間が変更になりがち)
- ICE、IC/ EC、S-Bahn, U-Bahn, バス 、トラムのチケットをオンラインで予約できる!(アプリがチケットの代わりになり便利。乗る予定の鉄道がどのプラットフォームに到着するのか知ることができる。)
フランクフルトで使うならRMV
- DB navigatorと同じような交通系アプリ。
- フランクフルト等、ヘッセン州南部用のアプリ。
(ほとんどDB Navigatorとの変わりはないが、DBはICE等の長距離移動鉄道向け、RMVはヘッセン州での移動に適したローカル向けアプリとも言われている。フランクフルトに住んでいる人はこれを使っている確率が高い) - 現在地から駅までの地図を表示できる
Flix Bus
- 格安高速バスのアプリ
- ヨーロッパ29ヶ国にコネクションを持ち、毎日400,000以上運行するとっても定番な格安バス。(日付や時間によりますが、運が良ければフランクフルト~パリまで片道9.99€から手に入る!)
- アプリでチケットが購入可能(チケットを印刷する手間を省ける、無くさない)
Ryanair
- ヨーロッパLCCの定番
- とにかく信じられないほど安い!(運が良ければフランクフルトからロンドンまで9.99€で行ける!)
- 本来なら印刷する必要のある搭乗券だが、アプリの画面を見せればOK!
Lime
- 電動キックボード(電動スクーター)
- 乗り捨て自由
- アプリで支払い!
こういったスクーターは現金使用不可。アプリでのカード支払いのみなのでご注意を!
値段はアンロック(解錠)に1ユーロ、その後1分毎に15セント程。(変わる可能性あり)
Apple store Google Play
Limeの詳細はこちらから!
連絡ツール
Whats app
- 日本で言うLINE(ドイツでは連絡を取り合うのにはWhatsAppが定番。)
- チャット・通話・ビデオ通話・スタンプ&GIF機能・グループ機能等搭載
ドイツではLINEを聞く代わりに電話番号を聞かれます。電話番号を聞けば、自動的にwhatsppでのチャットが可能になります。ドイツだけでなく、ヨーロッパ中で定番のアプリのため、ドイツ人の友達を作りたいなら必須アプリです! Apple store Google Play
泊まる・食べる・アクティビティ
Airbnb
- 現地の家にホームステイ
- 基本的にホテルより安い
- 現地の人によるツアー等、アクティビティに申し込める
Booking.com
- 世界最大規模の宿泊予約アプリ
- 日本語対応
- ホテル予約だけでなく送迎予約なども可能
Trip adviser
- レストラン選びの定番
- 860万件の宿泊施設、レストラン、ツアーやチケット、航空会社、クルーズについて投稿された8億5,900万件を超える口コミ情報や評価を参照できます
便利ツール
旅行用-通貨両替電卓
- シンプルな日本円と外貨の両替計算アプリ
- 電卓機能付き
今回はドイツで役立つアプリのご紹介でした!
それではBis Bald!!!
Written by Niina Mori
自己紹介
Ciao!
初めまして!1月より、フランクフルト校にてインターンとして働き始めましたNiinaです。
交換留学生としてドイツの大学に通いつつ、ドイツ語を学んでいます。
ドイツ語はほぼ初心者の状態で来てしまった私。現在大学での授業は英語で受けていますが、いずれドイツ語での授業も履修ができるように勉強中です!
大学生からの視点で、ドイツの魅力的な情報を発信していきたいと思います!
ぜひ読んでください^^
交換留学生としてドイツの大学に通いつつ、ドイツ語を学んでいます。
ドイツ語はほぼ初心者の状態で来てしまった私。現在大学での授業は英語で受けていますが、いずれドイツ語での授業も履修ができるように勉強中です!
大学生からの視点で、ドイツの魅力的な情報を発信していきたいと思います!
ぜひ読んでください^^