2016年夏休みマルタ ジュニア留学
第一週目:2016年7月24日~7月30日
2016年7月24日からマルタ2週間留学をされたジュニア留学の様子をブログ形式にてお届けいたします!英語留学先としてヨーロッパ人から愛され続けているマルタ共和国。ヨーロッパの中では治安も良く、物価も安いのが人気で、さらに世界遺産の首都バレッタや美しい海・ビーチが訪れる人を魅了します。それでは、23日の日本出発の様子から現地での生活まで、マルタの夏休みジュニア留学の様子をご覧ください!
7月23日
日本、成田空港。みんなで一緒にチェックインカウンターへ!
そして、搭乗ゲートへ。 みんなすでに同じ便でマルタ留学をする生徒さん同士打ち解けて、ドキドキ、ワクワクしながら搭乗を待っています。
ドバイに到着し、connectionゲートに向かい、もう一度持ち物検査をして、ロビーに向かいます。
次のフライトまで3時間程あったので、 みんなドバイ空港の中を散策しました。
次のフライトまで3時間程あったので、 みんなドバイ空港の中を散策しました。
掲示板に次のフライト情報が載っているので、便名を見つけて次のフライトのゲートをチェック!
ドバイ空港は広くて大きいです! これからマルタまで出発!
マルタは入国カードがいりません。
荷物を取り、外へ出ると、 Sprachcaffeと書いてあるプラカードを持ったドライバーが待っています。 他の出迎えの人も沢山いるので間違えない様にしてください! 目印はSprachcaffe です♪
荷物を取り、外へ出ると、 Sprachcaffeと書いてあるプラカードを持ったドライバーが待っています。 他の出迎えの人も沢山いるので間違えない様にしてください! 目印はSprachcaffe です♪
7月24日
初日です! ティーマーが自分のチームの生徒を呼びます!
各自チームに分かれたら、ティーマーが今後の流れなど、説明します。
クラスはオンラインテストの結果によって振り分けられますが、受けていない方は別室にて、テストを受けます。
ランチタイム!ビュッフェのような感じです!
学校周辺を歩き、ティーマーがスーパーや薬局、銀行の場所を教えてくれます。ショッピングモールまで行きました♪
7月25日
1日目の夜はパーティもあったのですが、みんな早起きをして元気です!
7月27日
マルタジュニア留学も3日目に突入!
フリーアクティビティのアイスクリームワークショップを見てきました。 みんな、自由に盛り付けをして、暑いマルタの中で食べるアイスは美味しそうでした!
フリーアクティビティのアイスクリームワークショップを見てきました。 みんな、自由に盛り付けをして、暑いマルタの中で食べるアイスは美味しそうでした!
7月28日
今日もマルタはいい天気!暑いです!
PIMP MY BAGフリーアクティビティ!女の子たちの参加が多かったですね!たまには涼しい室内でゆっくりアクティビティもいいですね♪
PIMP MY BAGフリーアクティビティ!女の子たちの参加が多かったですね!たまには涼しい室内でゆっくりアクティビティもいいですね♪
7月29日
ランチタイム!今日はラザニアですね♪ チームリーダー達が配ります!
みんなだんだんと生活にもなれてきました!
みんなだんだんと生活にもなれてきました!
夜のBBQ
シュプラッハカフェマルタ校の、学校施設内にあるビストロの前で、BBQが行われました!
みなさんワイワイとても楽しくお話ししていました♪
携帯は使わず、会話のみ!
とティーマーの人が携帯を使う生徒に注意をしてました!笑
初日から比べると、みんなの表情が明るくなったのがわかります。最初は不安が大きかったけれど、今は笑顔が沢山見れ、他の国の生徒とも自分から話しかけたりなど、積極的にコミュニケーションをされています!また、初めて自分で洗濯する〜と言っていた男の子達がいましたが、しっかり出来ていました! 語学に加え、沢山の事を経験し、成長につなげられる留学は素晴らしいと思いました!
携帯は使わず、会話のみ!
とティーマーの人が携帯を使う生徒に注意をしてました!笑
初日から比べると、みんなの表情が明るくなったのがわかります。最初は不安が大きかったけれど、今は笑顔が沢山見れ、他の国の生徒とも自分から話しかけたりなど、積極的にコミュニケーションをされています!また、初めて自分で洗濯する〜と言っていた男の子達がいましたが、しっかり出来ていました! 語学に加え、沢山の事を経験し、成長につなげられる留学は素晴らしいと思いました!
7月30日 週末アクティビティ
今日はコミのアイランドへ!
クルーズに乗ります♪
クルーズに乗ります♪
バレッタを離れて〜
そして30分程かけて…
到着!!
海が綺麗すぎて、みんな感動でした!
海が綺麗すぎて、みんな感動でした!
そしてみんな帰りはお疲れでした!(笑)
Written by Yuki Hosokawa