マルタでよく使うアプリ
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アプリの紹介
- Google map
- Bolt
- Wolt
- Google Translate
- Talinja
1.Google Map
まずご紹介するのがGoogle Mapです。色んなマップアプリがありますが、その中でもGoogle Mapが個人的には一番使いやすいと感じます。
●オフラインマップ機能
Simカードを持参していなかった僕は、マルタに着いてすぐはインターネットがありませんでした。その時にあらかじめ日本に居るときに学校の周辺のマップをダウンロードしていたので、インターネットがない状態でも道に迷うことなく外出することが出来ました。とても便利な機能です。
Simカードを持参していなかった僕は、マルタに着いてすぐはインターネットがありませんでした。その時にあらかじめ日本に居るときに学校の周辺のマップをダウンロードしていたので、インターネットがない状態でも道に迷うことなく外出することが出来ました。とても便利な機能です。
●乗換案内を調べられる
マルタでは移動手段が基本的にバスで、沢山のバスが走っています。
観光スポットに行くときに使う時にGoogle Mapの乗換案内機能を使っています。ここでは、現在地から最寄りのバス停、そして何番のバスに乗ればいいかなどの案内を自動で行ってくれます。
私はいつもこの機能を使って出かけています。こちらもとても便利で安心できる機能です。
●周辺スポットを検索できる
出かけた際にレストランやカフェを探す時も使っています。
周辺のレストラン、カフェのレビューや営業時間、込み具合も教えてくれるので使っています。
2.Instagram
誰もが知っているアプリでもちろん私も使っています。
マルタでの思い出を投稿したり、観光スポットや周辺の情報の収集に使っています。
また、学校で出会った友達とインスタグラムを交換したり、DMで遊びに行く約束を立てたりするためにも使っています。
お互いが自分の国に戻った後でも連絡を取り合ったりもできるのでとてもいい思い出になります。
3.Bolt
このアプリはタクシーを利用するときに使うアプリで、これを使えばぼったくられることはありません。
行先を検索すれば、いくらで行けるのか即座に教えてくれます。
また、車の種類も選べるので、5-6人であればワンボックスカーの選択なども出来ます。
マルタのタクシーは日本に比べて比較的に安いので、たまに利用しています。
タクシーは現金カード払いどちらも対応しています。
マルタ 8km 約2100円（空港からバレッタまでの距離）
日本 8km 約3600円
また、マルタでは電動キックボードでの移動手段もあります。
アプリからキックボードに記載されているQRコードを読み込むことで簡単に使うことができるので、気分転換するときにも使っています。
最大20km弱のスピードが出るので十分に気を付けてください。
※電動キックボードはクレジットカードの登録が必要
4.Wolt
このアプリは日本でいうUber Eatsのようなものでデリバリーアプリです。
基本的に私は自炊をしていますが、自炊がめんどくさいなと思った時に利用しています。
食べ物だけでなく、スーパーマーケットの食材や、日用品、サプリやペット用品まで配達してくれる便利なアプリです。
こちらも現金、カードどちらも対応しています。
5.Google Translate
Googleからリリースされている翻訳アプリで、とてもシンプルで私もよく使っています。
生活していてどうしてもわからない単語はまだあるので、ササっと検索しています。
他の国の生徒もこのアプリを使っていたので、人気なアプリの印象です。
6.Talinja
このアプリはマルタで走っているバス「Talinja」のバス停、何分後にバスが来るか確認できるオフィシャルのアプリです。
Google Mapでも何分後に来るか確認することはできますが、基本的にマルタのバスは時間通りに来ないので、このアプリで確認した方が正確かなと思います。
7.WhatsApp
このアプリは日本のLINEのようなチャットアプリです。
海外ではLINEを使っている人たちはほとんどおらず、WhatsAppで連絡を取ることが主流です。
使い方は簡単！LINEと同じようにチャットや電話ができます。電話番号を登録する必要があるので、日本にいる間にアプリのダウンロードと電話番号を登録しておきましょう！
いかがでしたでしょうか？
事前にこれらのアプリをダウンロードしておくと問題なく生活できると思うので、是非ダウンロードしてみてくださいね。
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